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貧乏でもキャバ嬢を口説くことはできる!

キャバ嬢とお客さんが付き合って結婚する。それは現実ではよくある話。

正直に言いますと、自分はキャバ嬢の同意を得てホテルまで行ったことはあります。
その後のことはご想像にお任せします。

・・・なんて言うと余計に意味深に聞こえてしまうかもしれませんね(笑)

結局その後付き合うとこまでは発展しませんでしたが、そのことも今となっては良い思い出です。

さて、ここで言いたいのが貧乏でもキャバ嬢を口説くことができるのかどうか。

さっき触れた自分のことのように、貧乏でもキャバ嬢を口説くこと自体は可能です。

もちろんそれはちゃんとキャバクラに行って、お金を使う意思があることが大前提。

ですが何十、何百万円ものお金を使わないとキャバ嬢は振り向いてくれないのかというと、実はその限りではないんです。

お金がない段階で不利ではある

貧乏でもキャバ嬢を振り向かせることは可能ですが、やっぱりお金を持っている人とスタートラインが同じわけはありません。

やっぱりお金を持っている人のことを好きになるキャバ嬢は多いです。

キャバクラで羽振り良く自分の為にお金を使ってくれるお客さんは、それだけでキャバ嬢から好かれますし、お金があることによる心の余裕は異性としても惹かれる要因なんだそうです。

貧乏だとキャバクラでお金を使いたくても使えませんし、会いに行ける機会も少なくなってしまうのでキャバ嬢からの印象も薄れてしまいます。

さらに言えば、貧乏でお金がないことから心に余裕がない人も。

その余裕の無さはキャバ嬢に簡単に見抜かれてしまいます。

余裕がなくいつも虚勢を張っている、そのことが透けて見えるような男性を好きになる女性は少ないですよね。

不利だからこそ、キャバ嬢に自分のことを好きになってもらう為の一層の工夫が必要だということを忘れないようにしましょう。

口説くためのポイント

それではここからは、貧乏でもキャバ嬢を口説くためのポイントについて解説していきます。

自分が実践した方法も交えて解説していきますので、好きなキャバ嬢がいるという方はぜひ参考にしてみてください!

いい「お客さん」にならない

キャバ嬢に「いいお客さん」だと思われたら「いいお客さん」止まりです。

「いいお客さん」とはキャバクラでたくさんお金を使ってくれる、または頻繁に通って指名(本指名・場内指名)してくれるお客さんのこと。

指名や売り上げを稼げる、キャバ嬢にとってはありがたいと思われる存在にはなれますが結局のところ「(都合の)いいお客さん」です。

いつまで経ってもキャバ嬢とお客さんという関係を抜け出すことはできません。

逆に言えば、お金を使うことだけが気に入られる要因だと思い込んでいるお金持ちな方は要注意。

とは言っても、ケチだとまずお客さんとして嫌われるので、キャバ嬢に異性として好きになってもらう以前の問題です。難しいですよね。

ではどうすればいいのか?ケチだと思われず、いい「お客さん」だとも思われない。
その方法は以下の通りです。

3、4回で決着する

ポイントは、3〜4回で決着を付けること!
この最初の3〜4回でお客さんとしての印象が付くのか、異性としての印象が付くのかが変わります。

特に貧乏な場合、キャバクラで使えるお金も限られています。
ですので回数は少なく、キャバクラに行った時はそのキャバ嬢の為に出費を惜しまない!そのことを意識しましょう。

1、2回目の来店ではキャバ嬢の為に羽振りが良い自分を見せましょう。

あまり仲良くなれなかったら、3回目も同様の作戦で構いません。
そして口説くのは3〜4回目。

この日に同伴やアフターを持ちかけて、キャバ嬢としてではなく女性として口説く。

ここからはキャバ嬢云々ではなく男として女性をどれだけ口説けるか、という勝負になってきます。

お金にがめついタイプは最初から狙わない

キャバ嬢としてもプロ意識が高い女性も一定数います。

そうしたキャバ嬢の場合はどんなにお客さんがタイプでも、絶対に恋愛には発展させないと決めている人もいます。

もちろん口説きに応じるキャバ嬢のプロ意識が低い、というわけではありませんよ。

口説いても「だったらこれからもお店に会いに来てくれる?プレゼントも買ってくれるの?」とここまでストレートでなくてもキャバ嬢としての営業として返してくるキャバ嬢もいます。

そもそも貧乏であることを最初から見抜かれて、アフターすら相手にされず断られてしまうかもしれません。

お金にがめついタイプ、キャバ嬢とお客さんという関係を絶対に壊さないキャバ嬢の場合、口説くのは非常に難しいでしょう。

お金が無い場合は最初から狙わないことが一番です。

まとめ

貧乏だけどキャバ嬢を口説きたい!その極意をまとめるとこのようになります。

通いすぎるとお客さんとキャバ嬢の関係を抜け出せない
2回目の来店までは羽振りよく、3、4回目で口説く
全くなびかないキャバ嬢は諦めるのが一番

以上の3つのポイントを守ることで、貧乏でもキャバ嬢を口説くことができる可能性は十分にあります。
ですので本気で口説きたい、キャバ嬢を好きになってしまったという場合は、これらのポイントを意識してみてください!